車がスリップした時の対応とやってはいけないこと

こんにちは。札幌あゆみ整骨院です(((o(*゚▽゚*)o)))

最近はインフルエンザ、風邪を引いている方や体調を崩している方も多いようですね(´・ω・`)
皆さんも外から帰ってきたらすぐに、うがい・手洗いをしたり、外出をする際にはマスクをつけたり…など予防、対策はしっかとしましょう!!
また、インフルエンザ対策には加湿器をつけるのも有効みたいなので加湿器をつけてみるのもいいかもしれませんね(*´∀`)♪

さて本日は、交通事故についてお話させていただきます。

北海道の雪道やブラックアイスバーンの運転で怖いのが『スリップ』ですよね…。
スリップしたくなくても、スリップしてしまう…。なんてこともありますよね。
走行中にスリップ状態になると、車のコントロールが利かなくなり、事故に発展する可能性が高くなります。
万が一、突然車がスリップした状況になってしまうと、混乱してしまい、更なる危険性にも繋がる恐れがあります。
そのため、もし車がスリップした場合にはどう対処して良いのかを事前に認識しておくことが大切です。

その為今回は、車の運転中にスリップしてしまった時の対応と、やってはいけないことについてご説明させていただきます。

 

スリップが起きる原因

そもそもなぜスリップは起きるのでしょうか?

主な原因としては、
水分の上に乗ることでタイヤが浮き上がってしまう
 ・雨により路面に砂や埃、土などが浮かび上がり滑りやすくなる
というものです。

タイヤは路面に接地して初めて摩擦力を受けるので、水の膜や砂、埃や土などによってグリップ性能が低下するとスリップに繋がります。
「ハイドロプレーニング現象」というものがありますが、これは摩擦抵抗の少ない水の上にタイヤが完全に乗り上げてしまい操作不能になってしまう現象です。
雪道や凍結した路面でのスリップも原理は同じで、摩擦係数の少ない雪や氷に乗り上げることでタイヤがグリップを失ってしまうので、スリップしてしまいます。

 

スリップしてしまった時の対応方法
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スリップするとパニックに陥ってしまい、ハンドルをグルグル回してしまったりブレーキをかけてしまうことが多いと思います。
とっさに取ってしまう行動で、何とかしようと思い取ってしまう行動なので仕方のないことです。
ですが、こういった方法はさらに大変なことになりかねないのでスリップした時は以下の方法を試してみるようにしてください。

後輪がスリップした場合
後輪がスリップした時は怖いかもしれませんが、アクセルから足を離さないようにしてください。
また、ハンドルも左右にグルグル回したりするのではなく、左にスリップしたならハンドルも左に、右にスリップしたならハンドルも右にきるようにします。
しばらくその状態を維持しているとだんだん収まってくるので、そうなったらスリップの状態に合わせてハンドルも真っ直ぐの状態に戻していくようにしてみてください。

前輪がスリップした場合
前輪がスリップした場合は後輪の時とは違い、ハンドルをしっかり持ったままアクセルやブレーキから足を離して何もしないようにしてください。
変に何かをしてしまうとさらに状況が悪くなってしまう可能性があります。

 

スリップした時にやってはいけないこと

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アクセルを踏む
スリップしているということはタイヤの力が地面に伝わっていないということなので、アクセルを踏むことには意味がありません。
むしろ、タイヤのグリップ力が急に戻ったときにアクセルを踏んでいると、急加速してしまい前方の車に追突してしまうなどの危険性があり事故につながってしまいます。
スリップしている状況ではアクセルは踏まずに、落ち着いてタイヤのグリップ力が戻るのを静かに待ちましょう。

ハンドルの急操作をする
スリップしたときにパニックになりハンドルを急に操作してしまうと、タイヤのグリップ力が戻ったときに車がどこに向かっていくのか想像できなくなるため非常に危険です
ただし、スリップの対処法としてハンドルを緩やかに操作していくことは間違ったことではありません。
あくまでも、ハンドルを左右にグルグル回したりすることだけは絶対にしないでください。
スリップしてしまったらハンドルをしっかりと握って、タイヤのグリップが戻ったときにすぐに対応できるようにしておきましょう。

急ブレーキ
スリップしたときに一番やってはいけない対処法が急ブレーキを踏むというものです。
急ブレーキを踏んでしまうとタイヤがロックされ、それまでかろうじて利いていたコントロールもまったく利かなくなってしまいます。
なので、スリップしてしまったらアクセルをゆるめ、複数回に分けてブレーキを踏んでいくことでタイヤのグリップが戻ってくるのを待つことができます。

 

まとめ

 

車がスリップしてしまう原因、またスリップしてしまった場合の対処法、やってはいけないことについてご紹介しました。
普通の舗装された道路を天候がいい日に走る場合は問題がありませんが、雨や雪の日、また砂や土の上を走る場合はスリップしやすくなるので注意が必要です。

これからの時期、北海道は数ヶ月の長い雪道の季節となります。
同時に交通事故が増える時期になりますので、くれぐれもみなさん気をつけてください。

また万が一交通事故に遭われてしまった場合はまずは焦らず、”交通事故のプロ”札幌あゆみ整骨院がみなさんのお力になりますので、何かありましたらお問い合わせくださいね(*´꒳`*)

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